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ホットマンの「1秒タオル」は、「1cm角のタオル片を水に浮かべたとき、1秒以内に沈み始める」ことを社内の基準にしたタオルです。吸水性の試験は沈降法(JIS規格)で行い、ホットマンの品質保証部が社内で認定しているとホットマンの公式サイトは説明しています。「1秒で全身の水を吸う」という意味ではないので、数字の意味を知ったうえで選ぶと安心です。
この記事で紹介するホットマンのタオルは、公式情報をもとに紹介します(最終更新: 2026年10月13日)。
ホットマンの「1秒タオル」とは?
ホットマンの公式サイトで確認できた内容を、表にまとめました(2026年10月13日に確認)。
| 項目 | 公式サイトの記載 |
|---|---|
| 「1秒」の意味 | 1cm角のタオル片を水に浮かべたとき、1秒以内に沈み始めること |
| 測り方 | 沈降法(JIS規格)の吸水性試験。ホットマンの品質保証部が社内基準で試験し、社内認定している |
| 比べる基準 | 一般的な日本のタオルの基準は60秒以内と説明している |
| 洗い方 | 秩父山系の伏流水で4〜5時間かけて洗い、天然の油分や不純物を取り除くと説明している |
| 薬剤 | 柔軟剤や吸水剤を使わないと説明している |
| 注意 | 使用環境や洗濯方法によっては、本来の吸水性が出ない場合があると説明している |
吸水力の数字の見方は、バスタオルの吸水力の記事でも整理しています。
ホットマンはどんなブランド?
公式サイトによると、ホットマンは明治元年に創業し、東京・青梅で培った技術を受け継いでいます。ものづくりから販売までを自社で手がける体制で、染色と洗浄は埼玉県の川越工場で行っていると説明しています。
国際フェアトレード認証を取得したコットンのタオルも作っています。認証製品は、セネガル共和国やインドなどで育ったフェアトレードコットンが原料だと説明しています。すべての商品が認証製品とは書かれていないので、気になる人は、商品ごとの表示を確認してください。
素材とサイズは?
公式サイトの1秒タオルのページには、素材は「良質な綿」「天然素材」と書かれていますが、「綿100%」とは明記されていません。バスタオルの寸法の一覧も、このページには載っていませんでした。素材の混率とサイズは、買う販売ページで確認してください。
バスタオルの大きさの目安は、バスタオルのサイズの記事にまとめています。
ホットマンのタオルは、どう洗えばいい?
公式サイトの「タオルのお手入れ」には、次の案内があります。
- 新しいタオルは、一度水洗いしてから使う(水洗いするとパイルの根元が締まり、糸抜けしにくくなる)
- 最初の洗濯は、色落ちや毛羽落ちがあるため、ほかの洗濯物と分ける
- 詰め込まず、たっぷりの水で洗う。すすぎが不十分だとカビや臭いの原因になる
- 柔軟剤は基本的に控える。使うなら、手触りが硬くなったと感じてから、数回の洗濯に1回程度
- 蛍光増白剤入りの洗剤は、色むらや白変の原因になるため避ける。漂白するなら酸素系漂白剤を選ぶ
- 洗濯後は早めに干す。風通しの良い日陰に干すと、パイルが立ってふんわり乾く。長時間の天日干しは避ける
- ドラム式乾燥機は、乾かし過ぎると硬くなるため、時間を調整する
よくある質問
「1秒タオル」は、1秒で全身の水を吸うタオルですか?
いいえ。公式サイトの定義では、1cm角のタオル片を水に浮かべたとき、1秒以内に沈み始めることを指します。全身を拭くときの吸水の速さを表す数字ではありません。
1秒タオルの「認定」は、誰が行っていますか?
ホットマンの公式サイトによると、品質保証部が社内基準で沈降法の試験を行い、社内で認定しています。第三者の認証ではありません。
ホットマンのバスタオルは、綿100%ですか?
公式サイトの1秒タオルのページでは、「良質な綿」とあるだけで、綿100%とは書かれていません。商品ごとの素材表示を確認してください。
柔軟剤は使えますか?
公式サイトは、基本的に控えるよう案内しています。使うなら、手触りが硬くなったと感じてから、数回の洗濯に1回程度としています。
参考にした情報
- ホットマン 公式サイト「1秒タオル」(https://hotman.co.jp/about/product/onesecond)
- ホットマン 公式サイト「商品の取り扱い」(https://hotman.co.jp/about/abouttowel)
- ホットマン 公式サイト「フェアトレード」(https://hotman.co.jp/about/product/fairtrade)
- ホットマン 公式サイト(https://www.hotman.co.jp/)
最終更新日: 2026年10月13日
