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銭湯や日帰り温泉に持っていくタオルは、体をふくバスタオル1枚と、浴室で使うフェイスタオル1〜2枚が基本の目安です(私の整理で、施設によって変わります)。荷物を減らしたいときは、レンタルや販売があるかを施設の案内で確認し、湯船にタオルを入れないマナーを守れば、迷うことはほとんどありません。
最終更新日: 2026年10月17日
銭湯・温泉に持っていくタオルは何枚が目安?
決まった枚数はなく、施設の設備と滞在時間で変わります。次の表は、私が考える目安です。公的な基準ではないので、行く施設の案内を優先してください。
| 行き先 | 浴室で使う分 | 上がってふく分 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 銭湯(短時間) | フェイスタオル1枚 | バスタオル1枚(またはフェイスタオル1枚を追加) | 手ぶらでも利用できる銭湯が多いとされています |
| 日帰り温泉・スーパー銭湯 | フェイスタオル1〜2枚 | バスタオル1枚 | タオルのレンタルや、セットになったプランがある施設もあります |
| サウナも使う | フェイスタオル2枚 | バスタオル1枚 | 汗をふく分と体をふく分を分けると使いやすくなります |
| 宿泊の大浴場 | 宿の備え付けを確認 | 宿の備え付けを確認 | 部屋にあるタオルを持ち出してよいかは宿の案内に従います |
東京都の観光情報サイト「GO TOKYO」では、銭湯はほとんどの場合、入浴に必要なものを買えるので手ぶらでも大丈夫と案内されています。持ち物はタオル・シャンプー・石けんなどを手軽なバッグに入れて行く形が紹介されています。
フェイスタオルとバスタオルは、銭湯・温泉でどう使い分ける?
浴室では小さめのタオル、上がってからは大きめのタオル、と分けるのが基本です。
フェイスタオル:浴室に持ち込んで使う
体を洗うときや、かけ湯のあとに軽く水けをおさえるときに使います。浴室では絞ってすぐ使えるほうが便利なので、薄手のものを選ぶ人もいます。くわしい選び方はフェイスタオルの選び方で整理しています。
バスタオル:脱衣所で全身をふく
脱衣所で体をふくときに使います。GO TOKYOでも、脱衣所では濡れた体をふいてから服を着ると案内されています。ただし、バスタオルは荷物がかさばりやすい点が弱点です。
荷物を小さくしたいとき
軽くて薄手のバスタオルなら、バッグの中で場所を取りません。私が使っているバスタオル卒業宣言は、たたむと22cm×33cm、重さは100gでした(乾いた状態で私が実測)。ただし、銭湯や温泉に持っていった経験はなく、自宅で使っているだけです。持ち運びでの使い心地は書けません。
速乾タオルの選び方は速乾タオルの選び方、旅行向けの比較は旅行用バスタオルの選び方で扱っています。
温泉・銭湯でタオルを湯船に入れてはいけないのはなぜ?
湯船にタオルを浸けないのが一般的なマナーです。GO TOKYOには「湯船に浸かるときにはタオルをお湯の中に浸けてはいけません」と書かれています。理由は、お湯を清潔に保ち、ほかの人が気持ちよく使えるようにするためと考えられます。
- 湯船に入る前に、かけ湯などで体を流します
- タオルは頭にのせるか、浴槽のふちなど置いてよい場所に置きます
- 置き場所のルールは施設によって違うので、掲示を確認します
レンタルと持参、どちらがよい?
荷物を減らしたいならレンタル、使い慣れたタオルがよいなら持参です。レンタルや販売の有無・料金は施設ごとに違うので、行く前に公式サイトなどで確認すると安心です。
| 方法 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| レンタル・購入 | 手ぶらで行きたい人、旅行中で荷物を増やしたくない人 | 料金や枚数、サイズは施設によって違います |
| 持参 | 使い慣れた肌ざわりがよい人、何度も入浴する人 | 濡れたタオルを持ち帰る袋が必要です |
濡れたタオルはどう持ち帰る?
ビニール袋などに入れて持ち帰り、帰宅後はなるべく早く洗って乾かします。濡れたまま長く放置すると、においの原因になります。
- 濡れたタオル用のビニール袋を1〜2枚用意しておく
- 袋に入れたまま長時間放置せず、帰宅したら出して洗う
- バッグの中で濡れた物と乾いた物を分けるため、小さめのポーチを使う
温泉に使ったタオルは、どうお手入れする?
洗い方は、タオルの洗濯表示とメーカーの案内に従ってください。温泉の成分はお湯によって違うため、特定の洗い方が合うとは言えません。心配なときは、施設の案内や、タオルを買ったメーカーの取扱い案内で確認します。
日常のお手入れや長持ちさせるコツはバスタオルを長持ちさせる洗濯・乾燥のコツにまとめています。
よくある質問
銭湯にはバスタオルを持っていくべき?
必須ではありません。GO TOKYOでは、ほとんどの銭湯で必要なものを買えると案内されています。荷物を減らしたいときは、まず施設に確認してください。
フェイスタオルだけで足りる?
短時間なら足りるという人もいます。ただ、髪が長い場合や、上がってゆっくり過ごす場合は、バスタオルがあると便利です。
湯船にタオルを入れてはいけない理由は?
お湯を清潔に保つためのマナーとされ、GO TOKYOでも入れないよう案内されています。施設の掲示が優先です。
レンタルタオルは使い放題?
施設によって違います。枚数やサイズ、料金は、行く前に施設の案内で確認してください。
旅行先の温泉には何を持っていく?
宿泊なら、宿の備え付けを確認するのが先です。日帰り温泉は、レンタルがあるか確かめてから決めると荷物を減らせます。
参考にした情報
- GO TOKYO(東京都の公式観光情報サイト)「日本の入浴文化を知る:銭湯ガイド」
- 本多タオル「バスタオル卒業宣言」の寸法・重さは、私の実測(2026年10月6日確認)
関連記事: サウナ用バスタオルの選び方とマナー / バスタオル卒業宣言の記事
