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フェイスタオルは、約34×85cmが標準的なサイズです。洗面所や台所で手をふくことが多いなら乾きやすさ、お風呂上がりに髪や顔をふくなら吸水性や手ざわりを、それぞれ優先すると選びやすくなります。厚みは「薄手・中厚手・厚手」の3タイプで考えると、迷いにくいと私は考えます。
この記事で紹介するフェイスタオルは、私が使ったものではありません。メーカーや販売ページの情報をもとにした紹介です。使った記録があるのは、細長い「バスタオル卒業宣言」だけで、その範囲だけ体験として書いています。
更新日: 2026年10月11日
フェイスタオルの一般的なサイズは、何cm?
タオルメーカーの丸山タオルのサイズ表と、今治のタオルブランド「今治謹製」の解説をもとにまとめました。
| 名前 | サイズの目安(幅×長さ) | 主な使い道 |
|---|---|---|
| ウォッシュタオル(ハンドタオル) | 約34×36cm | 手や顔をふく、ゲスト用 |
| フェイスタオル | 約34×85cm(約25〜35×70〜85cmが一般的) | 顔や手をふく。洗面所、トイレ、キッチンなど |
| ロングタオル | 約34×120cm | バスタオルの代わりなど |
| スポーツタオル | 約40×110cm | 運動中の汗ふき、首にかける |
ヒオリエの公式サイトでは、ビッグフェイスタオルは「バスタオルとフェイスタオルの中間サイズ」と説明されています(寸法は公式ページに記載なし)。同じ名前でもメーカーによって数cmの差があるので、購入前に商品ページのサイズを確認してください。サイズ全般はバスタオルのサイズは何cm?にまとめています。
フェイスタオルは、使う場所によってどう選べばいい?
使う場面ごとに、選びやすいタイプを表にしました。メーカーの説明をもとにした私の考えで、使い心地を確かめたものではありません。
| 使う場面 | 選びやすいタイプ | 理由 |
|---|---|---|
| 洗面所・台所で手をふく | 乾きやすい薄手〜中厚手 | 今治謹製は、手をふく回数が多い台所では乾きやすさを重視するとよいとしている |
| お風呂上がりに髪や顔をふく | 吸水性とふんわり感のある中厚手〜厚手 | 水分をしっかり吸わせたい場面のため |
| ジム・旅行に持ち運ぶ | 薄手で、かさばらないもの | バスタオルより小さく、持ち運びに向くとされている。薄手は乾きやすくかさばらない |
| 体もふきたい・髪を包みたい | ロングタオル(約34×120cm)やビッグフェイスタオル | フェイスタオルより長く、バスタオルより小さい |
フェイスタオルの厚みは、薄手・中厚手・厚手でどう違う?
無印良品の店舗が公式サイトで公開している記事(2021年)では、綿パイルタオルを次のように説明しています。ほかのメーカーのタオルでも、厚みの考え方の目安になります。
| タイプ | 特徴(店舗記事の説明) |
|---|---|
| 薄手 | 乾きやすくかさばらず、コンパクトに収納できる |
| 中厚手 | 普段使いにほどよい厚みと吸水力があり、ふっくらやわらかい |
| 厚手 | ボリューム感があり、たっぷり吸水できるロングパイル |
ヒオリエの公式ショップには、表はさらっとしたガーゼ、裏はふんわりしたパイルの薄手タオルもあります。普通のタオルより乾きが速く、収納でもかさばらないと説明されています。
無印良品の「ふっくらパイル」フェイスタオルは、どんなタオル?
具体例として、無印良品の店舗が公式サイトで公開している記事(2025年4月)の内容を紹介します。使った感想ではなく、記事の記載です。
- 素材: 綿100%
- サイズ: フェイスタオルは34×85cm(ハンドタオルは34×35cm)
- 特徴: 2本の糸を撚り合わせたループで、洗濯を繰り返してもふっくら感が続くよう作られ、繊維の長い糸を使って毛羽落ちを抑える
- 色: オフ白、グレー、ピンクベージュ、グリーン、ネイビー、チャコールの6色
商品は入れ替わるため、色やサイズは購入前に公式サイトや店頭で確認してください。無印良品のバスタオルは無印良品のバスタオルの種類にまとめています。
細長いタオルでも、体や髪をふける?
私は、フェイスタオルに近い幅の細長いタオル「バスタオル卒業宣言」(本多タオル)を、自宅で約1年使っています。1枚で全身を余裕でふけて、お風呂上がりには髪をふくのにも使っています。重さは約100gです(乾いた状態で測定)。くわしくはバスタオル卒業宣言のレビューに書いています。
これは卒業宣言についての記録で、ほかのフェイスタオルを使った感想ではありません。ほかのタオルの重さを知りたい人はバスタオルの重さは何グラム?もご覧ください。
紹介する商品
ここで紹介する商品は、私が使ったものではありません。メーカーや販売ページの情報をもとにした紹介です。購入前に、サイズ・素材・厚みを販売ページで確認してください。
ヒオリエのビッグフェイスタオルについては、ヒオリエ ビッグフェイスタオルの記事で紹介しています。
よくある質問
フェイスタオルのサイズは、何cmですか?
約34×85cmが標準的です。約25〜35×70〜85cmが一般的とされていますが、メーカーや商品によって数cmの差があります。
フェイスタオルとウォッシュタオルの違いは?
ウォッシュタオル(ハンドタオル)は約34×36cmで、フェイスタオルよりずっと小さく、手や顔をふくサイズです。フェイスタオルは約34×85cmで、細長い形をしています。
フェイスタオルは、薄手と厚手のどちらがいいですか?
手をふく回数が多い場所では乾きやすい薄手〜中厚手、お風呂上がりにしっかり吸わせたいときは厚手が選びやすいと私は考えます。使う場所に合わせて、使い分けるのも方法です。
フェイスタオルをバスタオルの代わりにできますか?
約34×85cmでは、体全体をふくには短いと感じる人もいるでしょう。体もふきたい場合は、約34×120cmのロングタオルなど、長めのタイプが選択肢になります。私が使っている細長いタオルは、1枚で全身をふけています。
フェイスタオルは、何枚あればいいですか?
使う場所と洗濯の頻度によります。洗い替えを含めて、使う場所ごとに数枚用意するのが一般的です。最初は1枚試してから、気に入ったものをそろえるのが失敗しにくいと私は考えます。
参考にした情報
- 丸山タオル「タオルサイズ」(https://maruyamatowel.co.jp/oem/size/、2026年10月11日確認)
- 今治謹製「タオルソムリエが語る♪タオルの選び方〜サイズ編〜」(https://www.imabari-kinsei.com/stories/how-to-choose/、2026年10月11日確認)
- 無印良品500 リブ住吉「スタッフおすすめ商品②〜タオル編〜」(2025年4月9日、https://www.muji.com/jp/ja/shop/046851/articles/muji-staff/1585303)
- 無印良品 イオンモール各務原「綿パイルタオル・綿ワッフルタオル」(2021年7月29日、https://www.muji.com/jp/ja/shop/045540/articles/muji-staff/772521)
- ヒオリエ(Yahoo!ショッピング)「タオルを選ぶ」(https://shopping.geocities.jp/toucher-home/feature/towel_choice/、2026年10月11日確認)、株式会社丸中「ヒオリエについて」(https://www.marunaka1959.co.jp/hiorie)
- バスタオル卒業宣言の重さと使用記録: 私が測った値と、約1年の使用記録
